楽譜が読めなくても、好きな曲が弾けるようになるハープ教室
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最近、とても楽しいレッスンがあります。
それは、ある相談をいただいたことから始まりました。
アルパを始めて1年ほどのある生徒さんから、
「小学生の子どものピアノ発表会で、親が共演するというのが決まりなんですが、
何をしたらいいかわからなくて...」
とのご相談。
「アルパ、一緒に弾いてあげましょう」
と答えさせていただきました
小学生の息子さんとの共演なんて、滅多にないチャンスですよね??
しかも、珍しい楽器とのコラボなんて、発表会のお客様にも喜んでいただけるはず
ということで、息子さんとの発表会に向けて、練習を始めました。
今の所、合わせて弾くのに少し苦戦しているようですが、一緒に練習する時間は掛け替えのない時間ですよね。
アルパを通じて家族のコミュニケーションが増えたり、素敵な思い出ができたら嬉しいです
実は、アルパスタジオソンリーサ の発表会も、
ご家族との共演、大歓迎なんです。
例えばご主人がケーナを習っていらしゃる生徒さんは、ご夫婦でご参加くださる年もあります。
家族で音楽ができるって、素敵ですよね
そんなアルパスタジオソンリーサの発表会は
2020年1月11日(土)
青葉公会堂で開催します。
開演13:00(開場12:30)
入場無料ですので、お気軽にご来場ください。
今年は、小学2、3年生による夢いっぱいアンサンブルもデビューしますので、
お楽しみに
11月17日(日)
アルパスタジオソンリーサのメンバー数名で
岩間市民プラザで開催された
ほどがや国際フェスタに出演しました。
小学校低学年のみんなも、頑張りました✨
初めて聴くアルパの音色は
お客様に喜んでいただけたようで、
生徒のみなさんにとっても
いい励みとなりました。
ご来場くださったみなさま、
スタッフの皆様、
ありがとうございました
9月17日は、
千葉市生涯学習センターで開催された
千葉市青少年フェスタで演奏させていただきました。
ご来場下さったみなさま、
ありがとうございました♬
参加された生徒さんも、緊張しながらも、楽しんでいただけたようです。
演奏だけでなく、待ち時間の仲間同士のおしゃべりも、楽しみの一つ。
普段は個別レッスンでみなさん会えないから、なおさら!
この日のために、みんな一生懸命練習したので、イベント出演は励みになりました。
素晴らしい機会をくださいました、
千葉市役所のみなさま、パラグアイ大使館のみなさま、ありがとうございます。
ハープをもっと身近に♪
パラグアイハープの松木ありさです。
今回のパラグアイ滞在は約40日でしたが、
パラグアイまでの所要日数を考えると、納得していただける方もいらっしゃるのではないでしょうか。
7月22日、10:35 に羽田を出発して、
23日、12:55にアスンシオンにつきました。
日本時間で
23日、23:55 に到着。
パリとサンパウロで乗り換えた時間を含めますが、
約37時間かかりました。
(これでも、短い方で、乗り継ぎが悪ければもっと長いです...)
時差は12時間または13時間(サマータイムなどで変動があります)
時差ボケで活動しにくい日があったり、
パラグアイでやらなくてはいけない事を考えると、
1か月でもあっっという間に過ぎてしまいます。
せっかくなので、乗り継ぎ時間も楽しむようにしています。
ブラジル、サンパウロのグアルーリョス空港ではポン・デ・ケージョを食べました。
グアルーリョス空港にあった、ビーチを連想させるオシャレなカフェ。
アスンシオンに着陸前。
木の緑と、屋根の茶色が多く見えます。
たまに、大きいプールのある豪邸も見えます
シルビオ・ペティロッシ空港まで、家族が迎えにくてくれていました♪
お昼ご飯は、大好きなタジャリン(パラグアイのパスタ)を用意してくれていました。
デザート第一弾、パスタ・フローラ
デザート第二弾、ブディン(パンプリン)
暖かく迎えていただいて、幸せな到着でした
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